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立崎 誠一

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元部長・谷津バラ園に「天下り」

 
2011/08/12(Fri) Category : 未分類
部長等6人
谷津バラ園に
「天下り」
市職員退職の翌日に天下り 
習志野市は、部長6人を谷津バラ園に「天下り」さ
せた。今年、3月31日に退職した部長6人は、退職
した翌日の、4月1日に谷津バラ園に就労した。
 これまで管理運営は、シルバー人材センターに運
営を一任していたが、今回部長6人の天下りで、人
材センターの雇用者6人は解雇され、残った雇用者
の9人の賃金は4割も減額された。センターの雇用者の
賃金4割削減 !

センター雇用者は年間38万円
元職員は240万円で6倍!
 天下りした元職員の賃金は年収240万円、一方
センター雇用者の年収は38万円である。その差
額は実に202万円であり、元職員の賃金はセンタ
ー雇用者の6倍もの開きがある。驚き以外言葉も
ない。

部長等就労日数は週3日のみ
 元職員の就労日数は週3日で、切符売りと駐車
場の管理のみである。しかもバラ園は、薔薇の最
盛期春の1ヶ月と、秋1ヶ月のみで、残りの10ヶ月
の殆どは、開店休業状態である。

元職員はぶらぶら勤務
市民雇用者は大忙し!
 したがって、元部長等はぶらぶら勤務だが、人材
センターの雇用者は、何百もある鉢の水遣りと、庭
園全体の薔薇に水遣り、そして清掃をしなければな
らず、年間を通して汗だくの勤務である。

黒字経営が一転、赤字に
 谷津バラ園の入場の収入は約1700万円で、セ
ンター雇用者の年間賃金は1,100万円だから、こ
れまでは600万円の黒字であった。ところが、天下
り職員6人分の人件費は年間1400万円である。
それに、人材センター雇用者の年収800万円を合
計すると、2,200万円となり、一転500万円の赤字
経営になる。その分の赤字500万円は、市が負担
すると宮本市長。宮本市長は「可能な限り税金のム
ダ遣いはしない」と市議会で強調しているが、舌の
根も乾かない内に、平然と赤字財政を生み出してい
る。

市長は1,100万円を支払え
立崎誠一 「監査請求」!
 今日まで600万円の黒字経営であった谷津バラ
園。しかし、天下り職員6人に支払う賃金が
年額1,400万円と大幅に増額。したがって「赤字分
の1,100万円を、宮本市長の自腹で支払へ」、同
時に「元職員の人事を撤廃せよ」と質したが、宮本
市長は「撤廃しない」と答弁。したがって、「監査請
求」を7月6日行なったものである。

 身内(職員)さえ良ければ
市民生活はどうなってもよい
 元職員の割り込み「天下り」によって、人材セン
ターの雇用者(市民)の賃金は4割も減額、15人
中6人は職を失った。したがって、職員等(此の
人事は荒木元市長が行なった)は「自分さえよけ
れば、市民の生活がどうなっても、知った事では
ない」といった態度で、元職員等は現在も平然と
ブラ勤状態で、水撒きの手伝いすらしていない。

部長等3,400万円の退職金
6人総額1億8,200万円退職金!
 天下りした部長1人あたりの退職金は、3,400万
円と驚くべき退職金額である。部長の年額給料は
950万円である。この様に市の幹部等は、高額の
給与で優遇され、退職金も破格である。更に、年金
も給与に比例して、高額である。
 この様に市民の誰よりも恵まれている幹部職員
が、退職した翌日に、市民を首にして職を奪い、市
民の6倍の賃金で、居座るあつかましさは、言語に
絶する驚くべき態度としか言いようがない。
習志野市は血も涙もない
 人材センターの市民は、少ない年金暮らしで、生活
の糧である、パートの労働に励んでいる職場を職員
が奪い、その職場に割り込み、6倍もの天下り先の
報酬を決定したのである。
 この様な市民に対する仕打ちを見るにつけ、当に習
志野市の行政は、地も涙もないとしか言い様がない。

参事、次長等の「中間幹部」
部長待遇 昇進の狙いは?
 不必要な「中間幹部」は23年度は45人も居る。
荒木元市長の目論見は、市長の周辺にイエスマ
ンの職員を部長待遇で優遇し、逆らう者は昇進で
きない見せしめにために、行なう人事である。

人件費が、800億円の借金に
重く圧し掛かっている!
 部長クラスに抜擢されると、給料も高額、ボーナス
も増え、退職金も増額、年金も高額になるから市長
に擦り寄る職員が多いという訳である。
 人件費が財政圧迫に重くのし掛かっている。しかし
市長の懐は痛くも痒くもないとばかり、大判ぶるまい
である。

市の現役職員も人事を批判!
 市の職員も流石に今回の人事に対し、批判をし
ている。某課長「立崎議員が議会で取り上げ、監
査請求した事は、庁内でも話題になっている。市
は、金銭の取り扱いを、シルバー人材センターに
遣らせるのは問題があると、市の監査が指摘した
事を理由にしているが、他の市民会館等の夜間
の管理運営は、やはりシルバーセンターが行なっ
ている。バラ園だけを取り上げるのは矛盾してい
る」と批判している。

谷津バラ園の「天下り」人事
再雇用職場 拡大の突破口!
 習志野市は、退職職員の再雇用先が限られてい
るとして、今回、谷津バラ園をターゲットにして、市
民の職場を奪い、新たな「天下り」の雇用職場を強
引に確保したものである。
 したがって、天下りした元部長と、現役部長等の
悪質な企てと言っても、過言ではない。

 飛ぶ鳥後を濁した!
 今回の「天下り」人事は、荒木元市長にとって、批
判される頃は市長ではない(2月頃決めたという)と
ばかり、汚点を残す置き土産となった。しかし「飛ぶ
鳥後を濁さず」の教訓は、元市長には死語なのであ
ろうか?。




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